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リトリートとは

“隠れ家”“避難所”“隠居”を元々意味します。

近年欧米では“日常生活から離れて自然の中でゆっくりし、自分と向き合う時間”という意味で使われています。

遠出する、美味しいものを食べる、景色を楽しむという点で旅行と共通する部分もあるが、主催者の考える大きな違いは
観光=気が外に向く、リトリート:気が内に向く
という点です。

こんなあなたに 来てほしい

旅の、
途方もない段取りを
手放して
ワクワクしたい!
どこに?誰と?
現地ではどこに行く?
どこで何を食べる?予約は必要?
持ち物は何がいるの?
決めることはたくさん!

親子ワーケーション等の
親子プログラムも世の中にありますが、
どれを選べばいいのか分からない。
いまいち決め手に欠ける。

あづみのリトリートに申し込み、
往復の行き来の手配、
ワクワクを鞄に詰め込めばOK!

ご自分の時間とエネルギーは
他に使いたいところに、
最大限に使いましょう!
子どもに
長期休みならではの
「特別な経験」を
させてあげたい!

子どもに自然体験をさせてあげたい。

新しい世界に自然の中で触れる時間を贈ってあげたい。

親自身がアウトドアに慣れ親しんでいれば難なくできるのかもしれませんが、
「用意してもらうBBQ」「用意してもらうキャンプ」に慣れていたりすると、
こういった機会を直接提供してあげるのは、
なかなかハードルが高いですよね。

任せてください!
山村留学の受け入れや「自然体験かまばの森」で
子どもたちにサバイバルの知識と経験を提供する
Qちゃんが全面的にサポート!
普通のアウトドアでは経験できないような
葉っぱを探してお皿や蒸し料理に使ったり
竹を切って器やお箸にしたり
薪は現地で調達して
火を起こして羽釜でご飯を炊いてみたり。

子どもの「やってみたい」「でも怖い」どちらの気持ちも大切にしながら、
寄り添う彼女のサポートの下、安心してチャレンジできます。

大人だって
味わうことに集中して
「オトナ時間」
楽しみたい!
よし、計画もして、準備もして、いざ旅にGO!

でもいく先々で待っている
「ママ〜」
「こぼしちゃった」
「つまんない〜」
「まだ〜?」
「来て〜」

子どもからの要求が多くてなかなか目の前のことに集中できない。

そして、
「次の行き先は‥」
「◯時までにここにつきたいから、ここにいられるのは◯時まで」
「ご飯どこで食べようかな、混んでるかな」

次の行程や、時間、全体がスムーズに運ぶように
考えことだらけ。
せっかくのお料理や景色もなかなか集中できない。

そんな時間を
料理、景色、会話、自然を
「目の前のものに集中してじっくり味わう」
時間に変えませんか?

子どもとしっかり分かれて、
大ちゃんによる瞑想の時間で
自分と対話する時間を楽しみましょう。
大家族で子育てしたい!
〜人と自分の多様性〜
元々人間はもっと大きなコミュニティで
「誰のうちの子」と分け隔てなく、
大きな一つの共同体として生活していました。

それが核家族社会になり、子育て、夫婦関係、家族関係、
他の家族がどんな様子で普段過ごしているのかを
見たり聞いたり感じたりする機会も減りました。
そして個人に、子育てに関する責任が重くのしかかり、気軽さ、自由、楽観さ、楽しさを感じにくくなっているのではないでしょうか。

この一時だけでもそれらから自由になり、他の子どもや家族に触れることで

いろんな人がいる
いろんな人がいていい

そして

いろんな自分がいる
いろんな自分がいていい

他者の多様性に触れることで
多様な自分の存在を認められる
多様な自分を許すことができる

そんな感覚を持つことが出来るのではないでしょうか。
アウトドアしたいけど、
夜はベッドで寝たい
自然に触れたり、アウトドアをすることは
自分で全てセッティングをすることは難しいけれど、
誘われれば着いていくし、憧れもある。
自然の中を楽しむ気持ちはとてもある。

でも、いきなりキャンプとか、寝袋で寝られるかな?
移動の疲れはしっかり取れるかな?
夜はベッドで寝たいなあ。

そんな方ご安心ください。

イラムカラプテの素敵な空間の中で
清潔・快適に用意してくださったベッドで
ゆっくりお休みください。

役割を手放して
「ただの自分」に戻りたい

🌿 役割を手放して、“ただの自分”に戻る夏

母として、パートナーとして、働く人として。
毎日を懸命に生きるあなたへ。
この夏、「肩書きのないわたし」に戻る時間を贈りませんか?

安曇野の自然の中で過ごすリトリートでは、
「母」であることも、「段取り係」であることも、いったん脇に置いていい。

🍃 朝は静かな瞑想で始まり、
☕️ 日中は、お茶を飲みながら語らい、
📖 時には、好きなだけぼーっとして、
🌳 子どもは外でのびのびと、野外のプロと遊ぶ時間。

あなたが何かを“してあげる”必要はありません。
ここでは、**「ただ、そこにいる」**だけでいいのです。

日常の役割を手放したとき、
そこに現れるのは、
“本来のあなた”として過ごす、心から穏やかな時間。

子どもにも、大人にも、
「帰れる場所」がひとつ増える夏になりますように。

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あなたの人生の軸を緩やかに変える
本リトリートの3強 協力者たち

野生人としてのヒトを
思い出させる
野外アクティビティ担当

自然体験かまばの森で遊ぶ会 Qちゃん(玉田尚子さん)
北海道出身。

松本市中山で、子どもがのびのびと自然の中で
感性と生きる力を養う場
「自然体験かまばの森で遊ぶ会」を主催して8年。

大学時代の探検部、山村留学の受け入れのキャリアから
自身の子育ても「自然と共に育ち合う子どもの居場所」作りの中でしてきました。

保育園や幼稚園の枠を超えて、土・水・風と一緒に遊びながら育つ時間を大切にしており、「子どもに指示しない」「先回りしない」「信じて見守る」スタイルが多くの親から支持を集めています。
都会的な「正しさ」や「安全第一」ではなく、子ども自身の感覚・決断・失敗を信じて待つ姿勢が、子どもにも大人にも深い気づきを与える存在です。


自分探索を柔らかにリード
宇宙を感じる瞑想ワーク

瞑想エコビレッジ
イラムカラプテ オーナー
大ちゃん(山崎大さん)
安曇野市出身。

20代に急な脳出血。
死を間近に感じた体験から、
71カ国を4年かけて旅されました。
旅の中でヨガ・瞑想と出会い、
人生が根底から変化する体験をします。

「僕は、旅をして、僕を自由にする。
僕は、僕を救い出す。
それがきっと、
社会の中で似たような苦しみを持つ誰かを救うことにもなるだろう。」

彼の綴る文章と
その時内側から湧き出る、
丁寧に紡がれた言葉から、
宇宙や不完全で完全な人間に対する愛を
感じざる得ません。
農業と言葉で命を紡ぐ
安曇野の宮澤賢治

おぐらやま農場 農主

松村暁生さん
おぐらやま農場は減農薬のりんごを育てること約20年。

「減農薬」という言葉を聞いてことはあっても「無施肥」という言葉を聞いたことはありますか?
肥料を施さない、という意味の言葉です。

肥料が、一体地球環境にどんな影響を及ぼすのでしょうか?それを農主の松村暁生さんは、どういったタイミングで気がつき、どうしてりんごを始めとする果樹を無施肥で育てる挑戦をしているのでしょうか?

この企画でしかできない、おぐらやま農場、農主松村暁生さんのお話。
そして彼と家族を支えてきた松村輝美さん。
ミニ講義、夕食をご一緒しながら、多様な生き方に触れることができます。

一般的にはなかなか生産者と繋がるチャンスはありません。
教科書やインターネットでは感じることのできない「食育」
そして新しい生き方や生産方法にここ安曇野で挑戦し先駆者となっている、
松村暁生さん、彼を支えてきながら自分も自分の足で立つ松村輝美さんの生き方。

農家さんの自然や農業に対する信念の話、移住に伴う決断の話、子育ての話等、勇気付けられたり、感動する方が続出です。
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行程表

〈8月22日(金)〉
13:00 松本駅に集合、ローカル線で穂高駅へ(自家用車等で現地集合も可能)

14:00 宿到着 

15:00 自分とつながる時間「感謝のワーク」

16:30 体を緩める時間 温泉施設「しゃくなげの湯」

18:30 心も体も喜ばせる時間 夕食

20:30 心と体を解きほぐす時間 夜のお散歩

 

〈8月23日(土)〉

  7:00 大人 :自分とつながる時間「自分とつながるワーク」 
    子ども:朝から野生人モード 朝食作り

  9:00 午前の活力をチャージする時間 朝食

  午前  大人 :自由時間 
    子ども:野生人モード 昼食作り その他アクティビティ

13:00 午後の活力をチャージする時間 昼食

  午後  大人 :自由時間 
    子ども:野生人モード アクティビティ

17:30 大地の恵みについて学び、多様性ある生き方に触れる時間
     松村暁生さんのミニ講義

18:30 心も体も喜ばせる時間 夕食

20:00 体を緩める時間 温泉施設「しゃくなげの湯」


〈8月24日(日)〉

  7:00 大人 :自分とつながる時間「自分とつながるワーク」 
    子ども:朝から野生人モード 朝食作り

  9:00 午前の活力をチャージする時間 朝食

12:00 夏の恵みを頂く時間 Yuzu kitchenのお弁当ランチ @ おぐらやま農場の川

12:30 水の恵に感謝する時間 川遊び @ おぐらやま農場の川

13:00 自分の変化を感じる時間 大人:リトリート感想のシェア 子ども:川遊び

14:00 自然と共に在る生き方を感じる時間 全員 おぐらやま農場訪問

15:00 一次解散 @おぐらやま農場

15:37~15:50 電車にて松本駅移動

16:00 松本駅にて二次解散

※時間はおよその目安です。内容は天気や参加者メンバーによって、最善最幸に変更することがあります。
 全てのプログラムは自由参加です。その時の自分の心が喜ぶ選択をすることが出来ます。

こんなことができます

あづみのリトリートと他のリトリートって何が違うの?
親子で参加可能!

親だけ、子だけは
よくあるけれど‥

子ども向けサマーキャンプ
大人向けの静かなリトリート

どちらも世の中にそれなりの数ありますが、
親子一緒に楽しめるプログラムは
ここにしかありません。
ワーケーションも可能です。

大人も子どもも程よい距離感があり
それぞれの時間を楽しみながら、
ご飯や宿泊先、出会う人は共有できるので
帰宅後も一緒に思い出を楽しむことができます。

「やりたい」
「やりたくない」を
どちらも大切に!
自分の心の声を
聞く練習
プログラムをご用意はしてありますが、
「しなければならないもの」はありません。

体は疲れていないかな?
心は疲れていないかな?

そんな風に優しく問いかけて、
その時のご自分の気持ちを大切に
ゆっくりと過ごしてみてください。

「自分に優しくするってこういうこと」
その練習の場がここにあります。

そこに暮らす地元の
人とも
繋がれる
親戚や親友が
増える感覚
「また来たい」
松本のかまばの森のQちゃん
イラムカラプテの大ちゃん
おぐらやま農場の松村暁生さん
ボランティアとして関わってくださる梅ちゃん親子
主催者の丸山桃子

みんな松本・安曇野の地に根を張り、
そこで暮らす人々です。

「また会いたい」と思って、
何度でも尋ねることができます。

それぞれの地に帰った後も、
みんな元気しているかな?とお互いに
気を掛け合う、親戚が増えたような感覚。

その場限りの関係性ではなく、
じっくり味わい深い時間を持つことで
明日を生きる楽しみや安心感が増すのでは
ないでしょうか。


余白を大切にした

急がないプログラム


「余白」を大切に
その場を五感でしっかり味わえる時間を
大切にしています。

そのため、刺激的な観光地に
出来るだけ多く回るようなことはしません。

イラムカラプテにしっかり落ち着いた基盤を作り
「何もしない時間」を楽しみましょう。

最初はソワソワするかもしれません。
時間を気にしないことの心地良さは
人間の体が知っています。

「あれ、気づいたらもう◯時だった」と
時間の流れを忘れ、濃く感じると
リトリート参加者の感想としてよく挙がります。
”ハリーポッターの
ような異世界”の宿
イラムカラプテ


宿泊先である、イラムカラプテは
安曇野市の北西に位置する森の中。
目の前は牧草地のため、森の開けた場所と
森の緑と両方とも楽しめます。

貸切ですので、お庭や周辺もご自由に
散策頂けます。

朝日を浴びにちょっと外に出るだけで、
特別な時間と空間が流れます。

忙しなく観光地を回る旅行は、もうやめて、
ゆったりしましょう。
自分とつながる
ワーク



宿到着後、感謝のワーク、
夜は蝋燭の光、
朝の瞑想の時間、

安曇野の自然の中でたくさんご自身と向き合う
時間を取ることができます。

参加者との対話、各種ワーク、
様々な考え、様々な感情と繋がることで、
自分はどんなことが好きか、
どんな人で在りたいか、
どんなことを大切にして生きていきたいか、
どんなことをしていきたいか、

未来に想いを馳せる時間を持つことができます。
参加者同士
深まる繋がり



事前に、参加者のみご参加頂ける顔合わせのオンライン交流会を開催。
お一人様でご参加頂いても、
暖かで多様性ある人間関係を広げることができます。
開催後もオンラインで報告おしゃべり会を実施予定、セーバリング(ポジティブな出来事や体験に対して意識的に注意を向けて、その感情をじっくり味わうこと)を楽しめます。

昨年11月のリトリート参加者のスレッドは「〇〇のレシピ作ってみたよ」「奄美大島に行ったら安曇野のお水が出てきたよ」等未だにチャットが盛り上がっています。

※最大催行人数:14名
Yuzu kitchenの
自然と若い感性を
感じるお弁当


2024年11月、2025年4月の
リトリートで大好評だった
Yuzukitchenさんが
今回お弁当を作っていだきます!

安曇野の湧水の恩恵を受けた、
世界に誇るわさび田。
扇状地を活かした果樹栽培。
江戸時代に作られ、田畑に大きな恵を与えた人工水路の十ヶ堰(じっかせぎ)。
これらが生み出す、米、野菜、果樹、
そしてそれらを加工した、ビール、ワイン、日本酒を始めとする様々な加工品。

これらの地の恵を
ダンサーという一面も持ち、
京都で腕を磨いてきたYuzukiさんが、
若い感性を生かし、
ジャンルに囚われない創作料理で
心も体も喜ぶお料理を提供してくれます。
温泉天国
長野県
穂高温泉郷


温泉天国長野県♨️
穂高温泉郷の泉質は、柔らかなアルカリ性。

しゃくなげの湯には、露天風呂に熱湯、ぬる湯。シルク風呂、炭酸泉、天然温泉浴槽、ジェットバス、サウナがあります(日別入れ替わり制)

心も体もぽっかぽか♨️

世界各地でリトリートすれど、
温泉付きのリトリートができるのは
日本ならでは!
親子分離の時間あり
それぞれの世界を
楽しめます


フリーランス保育士&
動画クリエーターとしてご活躍する
堀金凪沙さんが、
おぐらやま農場での親子分離の時間に
託児を請け負ってくださいます。

その場で会った子どものハートを一瞬で
掴んでしまう、彼女の保育士としてのスキル。
親子の関係性を見ながら、
その場に合わせて臨機応変に関わってくださる
その関わり方に信頼を感じるファンが多い方です。

主催者のママ友として、
信頼してイベント時にお子さんを預ける
パートナーとして、
自分の足で生きるフリーランスという厳しい世界に身を置く先輩として、

あづみのリトリートに欠かせない立役者です。


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宿泊先ご案内

イラムカラプテ
住所
〒399-8301
長野県安曇野市穂高有明7958
新宿駅から
松本駅までの
アクセス
10:00 JR中央線特急あずさ13号→12:37到着
大宮駅から
松本駅までの
アクセス
10:47 JR北陸新幹線かがやき509号→12:00 JR信越本線特急しなの12号→12:51到着
名古屋駅から
松本駅までの
アクセス
10:00 JR中央本線特急しなの号→12:05到着
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参加費

有償
親子リトリート

初回限定
感謝特別価格
\\65,000円(税込)//
(親子1組)

1人追加につき、32,500円
参加費に
含まれるもの
2日目朝食(自炊)・昼食(自炊)、3日目朝食(自炊)、昼食(お弁当)
その他おやつ、飲み物、果物
瞑想ワーク代2回(大人のみ)
Qちゃんアクティビティプログラム代・材料費
おぐらやま農場プログラム代
送迎費(駅→イラムカラプテ、イラムカラプテ→おぐらやま農場、おぐらやま農場→駅)
小学生以下のお子様:託児代

指定銀行口座に振込か、PayPal(クレジットカード)にてお支払い頂けます。
参加費に
含まれないもの
宿泊費
大人料金 17,700円 (7歳以上)(2泊1人)
6歳以下 寝具無し食事なし:7,500円(2泊1人)
6歳以下 寝具無し食事あり:6,500円 (2泊1人)
(含:夕食、送迎費、アーリーチェックイン代)
別途宿に直接振込をお願いします。

入浴代550円
ご自宅最寄駅からJR穂高駅までの交通費
任意加入の旅行保険代

指定銀行口座に振込にてお支払い頂けます。
お申し込み期限
7月31日(木)

ただし、参加を検討されていて、直近にならないと分からない予定があるものは
個別に相談に応じますので、お気軽にお声掛けください。
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主催者 丸山桃子について

東京生まれ、東京育ち。

大学時代は自転車旅行サークルに入り、日本の美しい地方を見て回る。

30歳ワーホリでオーストラリアとカナダへ。

帰国後、地方都市の移住地探し中に、安曇野市のゲストハウス地球宿オーナーと出会う。

地球宿、おぐらやま農場で安曇野移住と婚活のスイッチが入り、マッチングアプリで出会った、安曇野市在住の当時シングルファザーの夫と結婚。

結婚移住10年目。

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

その他ご案内

  • キャンセルポリシー(リトリート)

    ※お申し込みから1週間以内のお支払をお願いいたします。お支払がない場合は自動キャンセルとなりますので、ご注意下さい。

    ※キャンセルポリシー:完全オーダーメイドのリトリート企画のため、払い戻し不可。

    やむを得ずキャンセルの場合は、下記のどちらかをお選びください。

    A 他の方に参加の権利を譲渡

    この場合は新しい参加者さまをお知らせください。

    B 次回以降のリトリート参加費に補填する

    次回のリトリート企画が決まりましたらご案内いたします。

  • キャンセルポリシー(宿代)

    ※お申し込みから1週間以内のお振込をお願いいたします。お支払がない場合は自動キャンセルとなりますので、ご注意下さい。

    14日~前日・・・暖房費を除いた料金の30%

    前日・・・暖房費を除いた料金の50%

    当日・・・暖房費を除いた料金の100%

  • 服装や靴は普通で大丈夫ですか?洗濯はできますか?

    穂高の森の中に位置するイラムカラプテ、虫がいたり、火を取り扱うこともありますので、夏でも長袖長ズボンがお勧めです。
    ただし、移動時からその格好は暑いと思いますので、着替えとしてお持ちいただき、現地で必要性があれば着替えるのがいいのではと思います。
  • 虫が苦手です。暑いのも苦手です。

    穂高の森の中に位置するイラムカラプテ、虫もいます。
    またクーラーがない施設なので、たくさん汗もかきます。
    都会の虫がいない、クーラーがしっかり効いた快適さを旅先でも求める方はこのリトリートはお勧めしません。

    ちなみに主催者の子どもは虫に「虫だ!」と言っていちいち反応したり、しょっちゅう「暑い暑い」と言っていますが、
    2年前のリトリートの際は汗だくになりながら、新しく出来たお友達との関わりを楽しんでいました。

    汗をしっかりかくことで、汗腺が汗をかくことに慣れ、体温を調節する機能が働き、熱中症になりにくい体になります。

    夜になる頃には、夜の涼しさがしっかりと肌で感じられるようになるのではないでしょうか。
    ただし、高原のような夏でも夜肌寒いほど冷えるような涼しさではありません。
    最近は高原地帯、避暑地でも、昔ほど”涼しくない”という話を聞き、安曇野も例外ではありません。
  • 宿泊先はどんなお部屋ですか?

    一つのお部屋に2〜3つのベッドがある相部屋です。
    特別なご配慮が必要な場合を除き、運営側で部屋の割り振りを致します。
    個室ご利用希望の場合は、+2,000円にて承りますが、部屋数に制限があるため、入金順にお部屋を確保致します。
    お申し込みのタイミングによっては個室利用を承れない場合もありますので、ご了承ください。
    お手洗い、シャワーは共同です。
    天然素材を使用した家屋のため、情緒はありますが、鉄筋コンクリートの建物と比べると音が響きやすい構造です。
    音に敏感、繊細な方はご自身での参加の可否のご判断をお願いいたします。
    体がしっかり温まる高機能なミストサウナがついています。
  • 食べ物アレルギーがあるのですが

    基本的なアレルギー対応は可能ですので、お申し込みの際にご記入ください。
    ただし、コンタミネーションについての責任は負いかねます。
  • もう一泊したいのですが(前泊、後泊)

    松本駅周辺、安曇野市周辺の滞在地、宿泊地のアドバイス可能です。
    ハイシーズンのグリーンシーズンなので、お早めの計画をオススメします。

  • 子どもは何歳から連れて行けますか?

    0歳から参加可能です。

    2日目と3日目の朝の瞑想は、親子分離の時間はありますが、
    親子分離できるか、したいかがポイントになってくると思います。

    2日目と3日目朝の瞑想について、託児担当者は主催者の丸山ですので、プロの保育士等ではないことをご了承ください。
    朝の瞑想時にお子様の状況により託児と瞑想ワークが中断した場合、瞑想ワーク代の返金は致しかねます。

    また、宿の造りは、自然素材を使用した造りであるため、音が抜けやすい環境になっております。
    詳細は個別相談させてください。
  • 自家用車・レンタカーでの参加は可能ですか?

    はい、可能です。
    宿泊先へ支払う送迎費を差し引いてお振込いただきます。
  • 宿アミニティについて

    ◎宿にあるもの
    ・水、お茶
    ・ドライヤー
    ・全身に使えるリキッドソープ

    ・フェイスタオルは丸山個人から貸し出しがあります(無料)

    ◎宿にないもの
    ・パジャマ
    ・歯ブラシ
    ・カミソリ、シャワーキャップ、コットン等
    ・バスタオル

    パジャマ、洗面具はご持参ください。

    しゃくなげの湯には、有料のドライヤーがあります。
  • 今年のリトリートの予定は決まっていますか?

    9月13-14日 (大人のみ)
    11月1-2日(親子OK)

    ※あくまで予定です。変更の可能性があります。

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